こんにちは!
9月に入って、秋らしい風が吹くようになりましたね。(#^.^#)
今日は、市立博物館のみなさんが中心となって、土浦まちかど蔵「大徳」の袖蔵展示ケースの入れ替えを行いました。
※【あ】は運び専門
土浦まちかど蔵「大徳」 ※右側の白い建物が袖蔵です。
袖蔵の入口
展示入れ替え前の袖蔵の展示ケース
取り出し作業の様子
(中略)入れ替え完了!
今回のテーマは『大徳の茶道具』です。展示期間は12月中旬までです。
大徳(尾形家)には、幕末から明治、大正期にかけて当主やその家族らが楽しんだ抹茶と煎茶の道具が伝わっています。時代を超えて大切にされてきた道具たちは商家の好みを伝えています。
是非、ご覧ください。m(__)m
【あ】